新燃岳と観光

新燃岳は今もなお噴火を続けているといいます。2011年12月23日現在、大波の池カメラからの霧島山火山監視映像によりますと、まだはっきりと噴煙が確認されるということがあります。テレビではあまり騒ぎませんので、すっかり噴煙もおさまっていたのかと思いきや、高感度カメラ採用では夜間の噴火もはっきりと映し出すことができるということです。この分だと「大波の池の紅葉」が見られるのは何年先になるのだろうかと思われていますが、テレビではあと5年は登山規制がもかかって、いつもの状態ではないと言っていたようです。
新燃岳はもともとなだらかな円錐状の火山で、山頂付近には直径150m、水深30mの青みどり色の「新燃池」が存在していたわけです。火口へ来の南側には、「兎(うさぎ)の耳」と呼ばれる2つの岩峰があったということですが・・。山頂付近はススキを中心とした草原で、ミヤマキリシマの群生地であったことも知られています。
長い間休火山でありましたが、江戸時代には1637年ころに断続的に噴火が起きたというという話も残っています。それ以降は、享保の噴火、明和噴火、文政噴火、昭和噴火と大小噴火を繰り返しているといいます。平成以降の火山活動としては、平成3年に地震が急増して火山灰を伴う噴火があったようです。平成21年(2009年)には、新燃池のエメラルドグリーンの色が茶色に変色したこともあります。平成22年からは、小規模な噴火とともに小さな火山性地震が確認されています。その後2011年、1月に52年ぶりの爆発が
確認されて、噴煙の高さでは約2500m上空にも及び、私たちを驚かせてくれたわけです。
現在では、状況の変化に応じた噴火警戒レベルが設定されていて、気象庁のウェブサイトなどで確認できるようになっているようです。しかし、じゃらんのリサーチセンターが行った調査では、霧島温泉が全国満足度ランキング1位に選ばれたこともあって、年末の明るい話題にも関係者は喜んでいるということがあります。満足度が95.7%だということでは、前年度の9位から躍進したということがあります。
今年1月に新燃岳の噴火があってから訪問件数では順位を落としていたといいますが、霧島観光課では「観光復興を目指して宿泊関係者などの勉強会やおもてなしの再確認」をしているといいます。新燃岳は新潟温泉の近くにあって、中岳とは隣どうしです。
いつもであれば、新潟温泉林道からの新潟登山口からの2時間コースの登山が一般的なコースとなっていたようですが・・。しかし、3月23日以降は、霧島温泉でも丸尾方面からえびの高原への通行は可能となっているようです。それで新燃岳の火口から3㎞以内は立ち入り禁止となっているのですが、ほとんどのホテルや旅館、観光施設などは通常どおり営業を行っているということですよ。。

任意売却 大阪

那覇 マッサージ

カード 現金化

青汁ランキングの決定版

あびこ 整骨院